疲れが取れない原因を知ってしっかり対策|食品から得る有効成分

魚の摂取量が減った日本人

栄養補助食品

魚の摂取量が減った日本人

DHAはドコサヘキサエン酸と呼ばれる必須脂肪酸の1つで、血液サラサラ効果、脳を活性化させる効果などが、以前から注目されています。DHAは主にマグロやイワシなど魚介類に多く含まれており、一日1グラムから2グラムの摂取を目標にすると良いと厚生労働省が発表しています。しかし、欧米食が流入するようになってからというもの、日本人は魚を食べる習慣が減ったと言われています。肉食文化が流入したことで、日本人の中でも肉中心の生活を送る方が多くなりました。それに伴ってDHAの摂取量もが少なくなったため、生活習慣病が年々増加・若年化する傾向にあるのです。生活習慣病のリスクを減らすためには、DHAやEPAといった必須アミノ酸を、必要量を継続的に摂取する必要があります。

サプリメントから摂取する

DHAを継続的に摂取するためには、毎日魚介類を一定量食べる必要があります。その量は、マアジなら150グラム、マイワシなら40グラムとも言われます。毎日魚を摂取するのが難しい場合は、サプリメントから摂取するようにしましょう。サプリメントであれば、無理なく継続できるほか、食事に気を付ける必要もないからです。ただし、DHAは3グラムを超えて摂取すると、眩暈や頭痛、吐き気といった症状に見舞われる可能性があるため、一日の摂取量には十分に注意してください。またDHAは脂肪酸のため、空気に触れることですぐに酸化してしまいます。魚であれば新鮮なものを、サプリメントであれば抗酸化成分を含んだものを選ぶようにしましょう。